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Logic Pro Xのコンプレッサーの使い方や特徴を解説します! | ウラタテツの音楽活動・制作の知識 – Logic Pro Xのメリット

Readモードは、オートメーションの最も基本的なかけ方ができます。 僕の場合は、このモードでかけることが多いです。 前述した方法でオートメーションを起動すると、デフォルトでReadになっていますので、ここは特に触らなくて大丈夫です。 具体的な方法は、下の画像をご覧になってください。.
かける方法は、オートメーショングラフにアイコンを合わせてクリックすると、小さな点が現れます。 この要領で同じ操作をすると、小さな点を追加することができます。ここで、いくつかの点を追加してみますので、下の画像をご覧になってください。. ボリュームが大きい箇所を下げ、小さいところを上げる形で、オートメーションをかけてみました。 実際に再生すると、この設定した通りの音量で再生されます。 この方法は手動で行うことになるので、手間に感じる方もいるかと思います。 しかし、これは裏を返せば、細部にわたっての編集が可能になるともいえます。 オートメーションを初めて使うのなら、まずはこのReadモードからかけてみて、感触を確かめてみるといいでしょう。. まず、このモードを使う前に、トラックのSをクリックして、ソロモードにすることをオススメします。 こうすることで、オートメーションのかかり具合をオケに邪魔されず、直接的に音量を確認することができるからです。 次に曲を再生しながらフェーダーを上下させると、上の画像のようにオートメーションをかけることができます。 実際にマウスで上下させている時、途中でクリックを解除すると、元のフェーダーの音量に戻るのがこのモードの特徴です。 例えば元のフェーダーを0dBに設定しているなら、途中でどれだけ上下させても、クリックを解除すると0dBに戻ります。.
Latchモードは、Touchモードと同じ操作方法で、オートメーションをかけることができます。 Touchモードとの違いは、途中でクリックを解除すると、直前のボリュームでオートメーションが進行する点にあります。. 上の画像のように、Writeモードを起動させると、警告のポップアップが登場します。 正直なところ、僕はこの機能を使用したことがありません。 デメリットが大きく目につきますので、使わないことをオススメします。 無料!パソコンや楽器で作曲をするための全てを解説をした無料DTM講義を受け取る. 今度はツールメニューから、オートメーション・カーブ・ツールを選択すればオーケー! オートメーショングラフにアイコンを合わせて、クリックしながら動かすと、下の画像のような滑らかなカーブを描くことができます。. Apple社が素晴らしいメーカーであることは間違いないのですが、 自身の作曲活動もApple社の指し示す方向性についていく覚悟が必要 になってきますので、この点は大きなデメリットであると思っています。. 生音系サウンドで優秀な音というのは、実際の楽器演奏をサンプリングした、正しく生の音が鳴ってくれる音源です。Logic Proに搭載されている生音系サウンドは残念ながら、 エレクトロサウンドをあれこれといじって生音っぽく聴こえるように仕上げたシンセサウンドでしかありません 。.
なので、Macが欲しいけどお金はあまりかけられないという方には、 中古品の購入 をオススメしています。Macマシンが優れているのは、 中古でも現役バリバリのパフォーマンスをしてくれる ことです。. 個人的には、 CPUはIntel Core i5デュアルコア以上、メモリは16GB以上、ストレージはSSDでGB は欲しいところです。それだけあれば、Logic Proで50トラック程度までのサウンドを重ねても問題なく動くかと思います。. Logic Pro Xへと生まれ変わってからは、モノラルレコーディングこそできるようになりましたが、まだ以前の名残があるのか、mp3やWAVなどの音声ファイルで書き出すと基本的に ステレオデータとして書き出されてしまいます 。. どういうことかというと、音をミドルの位置(センター、中心)から左右どちらかに完全に振り切ったとして、 そこまでの過程を等分しているのか、64等分しているのかの違いがある ということです。. なかなか近代的なエレクトロサウンドのものも多く、楽曲制作に新たなインスピレーションが生まれて良いのですが、 それだけインストールサイズは大きく なるということです。.
このループ素材はインストール対象から外すことも可能 なのでそこまで大きなデメリットにはならないのですが、せっかく手に入る素材を使うことができないのは残念なことです。. ご安心ください。Logic Pro Xには、 全機能を90日間無料で使用できるフリートライアル版 が用意されています。一切の機能制限がないので、この90日間で思う存分Logic Pro Xを試すことが可能です。. 導入手順は至って簡単で、 App StoreからゲームやSNSなどのアプリケーションをインストールするのと全く同じ です。なのでここではあえてその手順を解説することはいたしません。. DTM Logic Pro X 使い方.
ホーム DTM Logic Pro X 使い方 【Logic Pro X 徹底解説】メリットとデメリットを正しく理解しよう!. 持ち運びも楽で体力消耗しなくて良い のでボーカルならなおさらですね。 パソコンを使ってレコーディングするために必要な機材をこちらの記事でも紹介していますので是非ご参考ください。. DAWソフト【Logic Pro X】. Logic Pro X. posted with ポチレバ. ジャンル豊富なループ音源【Apple Loop】. 目次 1 Drummerでドラムトラックを思いのままに制作できる 2 豊富な付属ループ素材 2. ギターアンプシミュレーター【Amp Designer】. 主な機能 25種類のアンプヘッド 5つのEQ 10種類のリバーブ 25種類のスピーカーキャビネット スピーカーコーンの周りに自由に配置できる7種類のマイク. Logic Remote Apple 無料 posted with アプリーチ. iPhoneを使って遠隔でLogic Proを操作できる【Logic Remote】. LogicRemoteはこんな方におすすめ メトロノームが欲しいときにワンタップでONにしたり、サイクル再生で必要な箇所のみ録音するなどサブ操作として使いたい人。 演奏者が遠隔で【再生・停止・録音】の操作してレコーディング進めたい人。.
ロジックPro Xのレトロシンセ:1シンセで4 :
Logic Pro XはMac専用のDAWということもあり、とても洗練されたデザイン iPhoneやiPadからLogicをコントロールできる無料のアプリLogic Remote。 Apple社のLogic Pro(ロジック プロ)の中・上級者用のコンテンツを集めました。最新バージョンのLogic Pro Xにも対応。基本的な使い方をマスターした後、さらなる